
様々な方の「お気に入り絵本」「おすすめ絵本」をご紹介するシリーズ。
第9回目は福津市立図書館の司書、橋爪美弥子さんに伺いました。
ねこはるすばん
町田尚子 / 著
ほるぷ出版
にんげん、でかけていった。
ねこは、るすばん。とおもいきや……?
猫だってカフェに行くし、身だしなみを整える。あなたのしらない猫の世界。
「ねこがおとなしくるすばんしてるとおもうなよ」。
だんまりこおろぎ
エリック・カール / 作
工藤直子(くどうなおこ)/ 訳
偕成社
ぽかぽかとあたたかいある日、ぽっこり!こおろぎぼうやがうまれました。
「ころころ・りりり‥‥げんきにうまれておめでとう!」
最初に出会ったおおきなこおろぎが、はねをこすってあいさつをしてくれました。こおろぎぼうやもあいさつしようとしますが……
『はらぺこあおむし』のエリック・カール 作。色鮮やかな絵本です。
おかあさんがおかあさんになった日
長野ヒデ子/作
童心社
おかあさんは期待と不安の中、はじめて赤ちゃんを生んだ日、おかあさんに。
「おかあさんはいつおかあさんになったの?」期待と不安の中ではじめての赤ちゃんを出産したその日。
病院の中でおかあさんはどんな一日を過ごしたのでしょうか。
あなたのうまれた日。おかあさんがおかあさんになった日。
おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ
若山憲/作・絵
ポプラ社
夏の夜、小川のほとりをさんぽしていたおばけのどろんどろんは、そこでぴかぴかとひかるふしぎなおばけにであいました。
夏の夜に読みたい、あたたかな気持ちにさせてくれる絵本です。
トマトさん
田中 清代/作
福音館書店
ある暑い夏の日、真っ赤に熟れたトマトさんが、地面に、どったと落ちてしまいます。ミニトマトたちは小川へ「ころころぽっちゃん」と飛びこんでいきますが、トマトさんは体が重くて転がっていけません。太陽に照らされているうちに、トマトさんは、どんどんあつくなってきて……。大胆かつ繊細な銅版画で描かれた、トマトさんの迫力満点の表情をお楽しみください。
今回教えてくれたのは
福津市立図書館
司書 橋爪 美弥子さん
大きな窓が明るい雰囲気の福津市立図書館。読み聞かせができるおはなしのへやでは、毎週日曜日に幼児から小学生向け、毎月第2木曜日には「木曜おはなし会0・1・2」と題し、0歳児から2歳児向けの図書館主宰のお話会を開催しています。
土曜日にはボランティアが主宰するお話会も定期的に開催。
図書館主宰
毎週日曜日 15時から15時30分
幼児から小学生向け(定員10名 当日受付可能)
毎月第2木曜日 11時から11時15分
0歳児から2歳児向け(定員10名 当日受付可能)
ボランティア主宰
第3土曜日【NPO法人福間津屋崎子ども劇場「おはなしの国」】
11時から11時30分
【ふくつ語りの会「土曜おはなし会」】
14時から14時30分 幼児向け
14時40分から15時 小学生以上
【施設紹介】
福津市立図書館
住所/ 福津市中央1丁目1番2号
電話 / 0940-42-8000
開館時間 / 10時~18時
休館日 / 月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)、 毎月最終木曜日
年末年始(12/28~1/4)、特別整理期間