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- 【働くママにインタビュー】学研の先生
「KidsDo MaMaPLUS」2020年冬号にご登場いただいた学研赤間小前教室の田町先生は、今年の春、学研教室をオープンしました。学研教室の案内で、家庭と仕事の両立をしながら自分に合った働き方ができると興味を持ち、説明会で理念や教材のよさを知って学研のせんせいになることを決意。
子ども達とのコミュニケーションを大切にする田町先生に、家事や子育てとの両立やお仕事について伺いました。
教えてくれた人
学研赤間小前教室
田町 郁美 (たまち いくみ) 先生
幼児・小学生の算数・国語・英語
小2女の子、年長男の子のママ
我が子にも学んでほしい
学研教室の案内を見て、教室指導が週2回から始められ、自宅でも開室できるところに関心を持ちました。説明会で学研教室の理念や教材の良さを知り、我が子や地域の子どもたちの為にも始めたいと、先生になる決意をしました。
家庭教師や塾講師の経験はあったものの、学研教室の先生としては未経験。始める前は不安もありましたが、学研は研修やサポート体制が充実しているので、安心して子ども達と関わることができました。
頑張る姿に家族も協力
教材研究や学習計画を立てることなどは、家での仕事になります。家事との両立が出来るのは学研教室ならではと思っています。我が子の宿題の時間に同じテーブルで仕事をしていると、その姿を見て子ども達も遊ばずに頑張ってくれます。大変なこともありますが、家事をはじめ、家族が協力してくれることも大きな力となっています。
学研教室の先生は、自分のペースでできるので、子ども達の行事にも無理せず参加できています。
子ども達とのふれあいと「できた!」の表情がやりがい
学習指導はもちろん、自分で考えるヒントや気づきを与えることは大事な仕事だと思っています。教室に来る子ども達が、学校やお家での出来事を話してくれるのも楽しみです。間違えた問題を頑張ってやり直し、100点になってすっきりした顔を見られるのも、先生になってよかったと思える瞬間です。 学研教室を通して、元気な子ども達と共有する「できた!」が私のパワーの源です。
教室のひとりひとりが自ら学び考える力を身に付けられる様、しっかりサポートしていきたいと思っています。
気になるアレコレ!田町先生一問一答
Q1.多忙な毎日を乗り切るには?
とにかく無理をしないことです。教室の日は食事など作り置きで対応しますが、どうしてもできないときは外食やお惣菜にも頼ります。ロボット掃除機や食洗機など便利な家電もフル活用です!
Q2.家事と仕事の両立のコツは?
優先順位を決めながら、「今できること」に集中します。毎日やることはたくさんありますので、常に何からやるのかを考えて動いています。
Q3.リラックスタイムは?
休日のランチやパン屋さんめぐり、おつまみを作って晩酌など、美味しいものを食べて、リラックスすると、頑張る力になります。
学研の先生をはじめてみたい方
学研教室には先生になる方への様々なサポート、支援制度も用意されています。
●会場支援
●オープン支援(外観・内観整備費用等)
また 「実子優遇制度」 もあり、とてもオトクな月謝でわが子を学研教室に通わせることができます!
詳しくは下記、学研教室の公式サイトでご確認、または学研教室で検索してください。