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私のお気に入り絵本~vol.7 どうぶつ島~

様々な方の「お気に入り絵本」「おすすめ絵本」をご紹介するシリーズ。
第七回目はベストセラーよりもロングセラーをモットーに品揃えされた絵本と、温かみのある木のおもちゃがたくさんのどうぶつ島代表府後さんに伺いました。

三びきのやぎのがらがらどん
マーシャ・ブラウン/ 絵
瀬田 貞二/訳
福音館書店
橋の向こう側の山で、たくさん草を食べようと考えた3匹のヤギ。小さなヤギ、中ぐらいのヤギ、大きなヤギ、みんな名前は「がらがらどん」。橋をわたっている途中に谷に住むトロル(おに)にでくわしてしまいます。小さなヤギの機転によって、小さなヤギと中くらいのヤギはトロルから逃げて橋をわたることができました。とうとう、一番大きくて強いヤギがトロルに勝負を挑みます。3匹のヤギは無事に橋をわたることができるのでしょうか?

日本での初版は1957年。3世代にわたって親しまれるロングセラーです。

どろんこハリー
ジーン・ジオン/ 文
マーガレット・ブロイ・グレアム/ 絵
渡辺 茂男/ 訳
福音館書店
ハリーは、黒いぶちのある白い犬です。なんでも好きですが、お風呂に入ることだけは、だいきらいでした。ある日、お風呂にお湯を入れる音が聞こえてくると、ハリーは体を洗うブラシを口にくわえて逃げだして、ブラシを裏庭に埋めました。それから、家の外に出て行ってしまいます。泥だらけ、すすだらけになったハリーが家に戻っても誰も分かってくれません。がっかりしたハリーが、裏庭でブラシを見つけ出し、わんわん吠えると……。
いたずらきかんしゃちゅうちゅう
バージニア・リー・バートン/ 文・絵
村岡 花子/ 訳
福音館書店
ちいさな機関車のちゅうちゅうは、いつも客車や貨車を引いて小さな駅と大きな駅の間を走ります。ある日ちゅうちゅうは、みんなの注目を集めたくて、ひとりだけで走り出してしまいます。威勢よく走るちゅうちゅうに、まわりのみんなは驚き、怒り出します。やがて日が暮れて、石炭も水も少なくなり、古い線路に迷い込んでとうとう止まってしまったちゅうちゅう。そこに迎えに来てくれたのは、最新式の汽車にのった機関士でした。
かいじゅうたちのいるところ
モーリス・センダック/ 作
じんぐうてるお/ 訳
冨山房
かいじゅうの国をたずねよう。コルデコット賞を受賞し、世界中の子どもたちをひきつけてやまないセンダックの代表作。子どもの内面のドラマをみごとに描いて、20世紀最高の絵本の一つと言われています。
森のなかへ
アンソニー・ブラウン/ 作
灰島かり/ 訳
評論社
パパが突然いなくなった。いつ帰ってくるかママも知らないって…。不安な気持ちをかかえたままぼくは病気のおばぁちゃんのおみまいに行った。ママに「通ってはダメよ」と言われている森の中の道を通って。森の中の道は心の中? 少年と一緒に不思議な世界にでかけてみませんか?

今回教えてくれたのは

どうぶつ島
スタッフの皆さん
どうぶつ島は、「こどもの本とヨーロッパの木のおもちゃのお店」です。ベストセラーよりもロングセラーをモットーにしています。絵本だけでなく、木のおもちゃを中心に安心して子どもに与えられる、おもちゃをたくさん用意しています。

【施設紹介】
どうぶつ島
住所/福岡県北九州市小倉南区高津尾65-1
電話/093-452-2213

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